調剤薬局に就職して思ったこと 再就職するなら調剤薬局を再び選ぶ

投稿者: | 2017年11月15日

私は調剤薬局に勤めていました。

私の時代は4年制大学だったため、4年生の時に病院実習と薬局実習がありました。その時に患者さんとたくさん接して話ができる調剤薬局に惹かれました。私は学生時代ずっと接客のアルバイトをしていたため、接客業は楽しいなと感じていたためです。

薬剤師は薬局の他にも病院や医薬品の営業、研究者など様々な職場があるのですが、一番接客業に近いものは薬局薬剤師でした。

そして就職活動を始めたのですが、調剤薬局は売り手市場と言って良いほどどこも薬剤師を募集していました。と言うのも私たちの学年が最後の4年制で、次の2年間は新卒が出ないためでした。

就職活動を始めて一番最初に惹かれたのは全国展開している大手の調剤薬局チェーンでした。私は結婚するまでずっと実家に住んでおり、実家を出て一人暮らしするのも良いなと思ったためです。

薬剤師の就職活動は他の職種と違い、就職セミナーは大学やその近辺でしか行われていないため、大学で開催される就職セミナーにしか参加していませんでした。

そのため就職セミナーに来る企業もほとんど大手の調剤薬局グループか地元の調剤薬局ばかりでした。
大手の調剤薬局グループの就職セミナーばかり話を聞きに行っていたのですが、たまたま立ち寄った地元の調剤薬局グループの話を聞いた時に地元で働くのも良いかもなと思い始めました。

そこは地元では数店舗調剤薬局を展開しており、実家の近くにも1店舗経営されていました。新卒の研修期間もしっかりと設けられていて薬剤師としてだけでなく、社会人としてのマナーも学べるようになっていました。それを知り地元で実家から離れずに働くことを決めました。

就職試験は面接のみでした。面接ではなぜ薬剤師を目指しているのかなど聞かれたと思いますが、あっさり合格通知が届きました。それから約10ヶ月後に卒業試験と薬剤師国家試験があり、卒業試験と国家試験に合格したため無事に就職することができました。

約1ヶ月の研修は思った以上に厳しく辛かった時もありましたが、たくさんの同期生が一緒にいたため乗り越えられた気がします。同期生が多いことも調剤薬局グループならではではないかと思うので、調剤薬局に就職して良かった点だと思います。

配属先は私が希望していた実家近くの店舗だったのですが、薬剤師4人と事務2人というそれなりに大きな店舗でした。狭い人間関係でしたが厳しくも優しい上司や先輩たちばかりいたため、楽しい時も辛い時も乗り越えられました。ここで働けたことは私の一生の誇りだと言っても過言ではありません。

今では第一線を退いていますが、また再就職する際は再び調剤薬局に就職したいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です